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Vol.01

AVAN-SEBA SEBASTIAN 神戸
AVAN-SEBA SEBASTIAN神戸

   
  猪井浩之 / 店長

カットへの想い...、それはゲストすべての方々に喜びを感じていただけるような、そしてAVAN-SEBA SEBASTIAN神戸へご来店いただけたことで、元気になっていただけるよう心がけてカットさせていただいています。
AVAN-SEBA SEBASTIAN神戸のカットメソッドである「WET to DRY」を活用していますが、光邦さんのシザーは、我々のメソッドと非常にリンクしており、WET状態では「XJ60」を使うと毛1本1本が逃げず、しかも「自然な切り易さ」を体感できます。また、ドライカット時にも「KX60」を使用しています。使いやすく様々な素材に対応できる、そして摩擦抵抗がない分、毛髪に優しい、そんなシザーは光邦ならではでしょう。



   
  大畠弘隆 / フロアリーダー

カット技術の勉強を始めた頃、それまでもシザーは持っていたのですが、なぜかしっくりこなかったので、どんなシザーが自分にとって、またゲストにとってフィットするのだろうと思い、AVAN-SEBA SEBASTIAN神戸の先輩達に聞いたところ、「光邦の「KX60」がすごく使いやすくて良いよ」と伺い、早速購入しました。練習を始めてから、現在に至るまで、もう1年以上使用していますが、本当に一言「使いやすい」です。経験者はもちろん、初心者の方にも是非お勧めしたいです。やはり、ゲストのためにも、仕事はやりやすいことが一番良いと思い、カットの場合で言えばフィット感から生まれるものではないでしょうか。
使えば使うほどのフィット感。今、光邦の「KX60」がすごく気に入っています。



   
  久毛 寿恵 / フロアマネージャー&ヘアメイクアーティスト

私が愛用しているのは、「KWR60AR」です。 ドライカットの施術をスムーズに行う事ができ、とても柔らかい質感を作りあげることができますので、安定性も抜群のシザーですよ。 また、指のフィット感を重視して作られたというデザインも大変気に入っています。 光邦さんのシザーは開閉がスムーズに行えて、しかも切れ味も抜群なので、髪にダメージを与えずに施術ができ、スタイルの再現性も高めることができるので、全ての面において優れているといつも実感しております。 使用する私達、美容師の気持ちまで考えて創って頂いているので、女の子の私でも、長時間持っていて疲れる事が無いのが、「光邦さんならでは」で、大変素晴らしいですね。 そんな「想いの込もったシザー」だからこそ、お客様に「想いの込もったスタイル作り」ができるといいですよね。



   
  辻 昭彦 / ディレクター

私と光邦さんとの出逢いは、まだAVAN-SEBA SEBASTIAN神戸の前身である「Avan deux」時代のことですから、今から8年前のことです。当時、ドライカットに適したシザーを探していたのですが、なかなか良い物が見つからず悩んでいた時に、「Avan deux」スタッフからの勧めで光邦さんの営業の方を紹介して頂きました。そこで、当時としては珍しいドライカット用のシザー「XK55」を見せて頂き、実際に使用してみると、それまで他メーカーで試したシザーとはあきらかに「違う」フィット感と、操作性の良さに本当にびっくりしました。ひっかかりの無い毛先の逃げが、髪に対するストレスを感じさせず、繊細なコントロールもスピードを落とす事なく行えるので、自分自身の仕事がいきなりワンランク上がった感じがしました。
購入当初はお客様にも、「今度のシザーは格段に凄くイイんですよ〜。」って、ちょっと自慢した覚えがあります。そして現在、ずっと愛用してきて感じている事は、「ゲストの要望は時代により変化していくもの」ということ。そして、それに応えるためにはテクニックはもちろん、ツール選びも重要な要素だと実感しています。ドライカット用のシザーは無数にある中、あらためてシザーのパイオニア的存在である光邦さんの先見性には脱帽しています。



   
  成田仁夫
(株)アヴァンセ取締役・(株)FCトラスト取締役
全国SEBASTIAN DESIGN ARTIST認定講師


現在、主に使用しているシザー「KX60」は、実はまったく同じものを2丁同時に購入し、両方ともメインシザーとしてW(ダブル)で使用しています。
私は「個」に対応したカットを提供したいのです。
そのため「個」に対応すべく、お一人お一人の雰囲気や個性を活かした、型にはまらない気軽なヘアデザインを、常に創作のルーツとしています。そしてスタイリング剤をつけたときに際立つ、躍動感をカットで表現するには、WETにもDRYにも対応でき、しかも手と指に自然にFITすること、そして刃先がポイントカットの際におこなう大胆なコントラスト創りから、微妙な調整まで幅広く対応できるかどうか。
これを追求すると、自然と現状のWメインシザーとして使用するようになっていました。


   
     
    AVAN-SEBA SEBASTIAN神戸
     
    ●リンク:AVAN-SEBA SEBASTIAN神戸





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